「第七屆運動員服裝獎」Safari表彰華麗優雅的頂尖運動員vol.2
雑誌『Safari』は、競技・ライフスタイルともに今年輝いた 6名のアスリートを選出・表彰する「第7回 Athlete Dresser Award」(協力:阪急メンズ東京)を開催した。一流アスリートにふさわしいアイテムを表彰する特別賞には、TeslaModel3(テスラ モデル3)が輝いた。アワードでは、世界一の靴磨き実演(長谷川裕也氏)、ファッションショー(スタイリストKim-Chang氏)や ミュージックライブ(Michael Kaneko氏)も実施された。
Hidemi Sakuma
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2018/12/19
大人の冬デートをテーマに、雑誌『Safari』の誌面で活躍するモデルが登場し、阪急メンズ東京とのコラボファッションショー(スタイリストKim-Chang氏)、世界一の靴磨き職人長谷川裕也氏による靴磨きやMichael Kaneko氏によるミュージックライブも実施された。
(第7屆運動員服裝獎/©Hinode Publishing)
司会進行役:サッシャ氏
ラジオDJ、タレント、ナレーター。J-WAVE「Beat Planet」、日本テレビ「金曜ロード SHOW!」等に出演中。 スポーツ専門チャンネル J Sports にてサイクルロードレース、モーターレース中継の実況も担当。
(第7屆運動員服裝獎/©Hinode Publishing)
Michael Kaneko(マイケル カネコ) 氏
湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。2015 年、TOYOTA の CM に シンガーとして起用され YouTube で 700 万回近い再生回数を記録。オーガニックで心地の良い響き の中にソウルとブルース、憂いを秘めた切実な歌声は必見の、注目のアーティスト。
(第7屆運動員服裝獎/©Hinode Publishing)
(第7回アスリートドレッサーアワード/©日之出出版)
(第7屆運動員服裝獎/©Hinode Publishing)
(第7回アスリートドレッサーアワード/©日之出出版)
(第7屆運動員服裝獎/©Hinode Publishing)
(第7回アスリートドレッサーアワード/©日之出出版)
(第7回アスリートドレッサーアワード/©日之出出版)
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(第7屆運動員服裝獎/©Hinode Publishing)
(第7回アスリートドレッサーアワード/©日之出出版)
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(第7屆運動員服裝獎/©Hinode Publishing)
(第7回アスリートドレッサーアワード/©日之出出版)
(第7回アスリートドレッサーアワード/©日之出出版)
(第7回アスリートドレッサーアワード/©日之出出版)
Tesla Model3
Tesla Model3(テスラ モデル 3)は、音もなく、瞬時に加速する、まるでアスリートが走り出す姿を彷彿させるスマートな電気自動車となる。まさにア スリートのような秘めたるパワーを持ったクルマだ。
航続距離、パフォーマンス、安全性、そしてテクノ
ロジーを併せ持ち、世界の持続可能エネルギーへのシフトを加速するというテスラが掲げるミッショ ンを達成する上でも重要な 1台。大人 5人が快適に乗車でき、高効率のパワートレインにより最速 3.3 秒で時速 60マイルまで一気に加速する。
(第7回アスリートドレッサーアワード/©日之出出版)
(第7回アスリートドレッサーアワード/©日之出出版)
(第7屆運動員服裝獎/©Hinode Publishing)
(第7回アスリートドレッサーアワード/©日之出出版)
(第7回アスリートドレッサーアワード/©日之出出版)
(第7屆運動員服裝獎/©Hinode Publishing)
(第7屆運動員服裝獎/©Hinode Publishing)
受賞アスリートが阪急メンズ東京で冬に取り入れたいファッショナブルなアイテムを手に入れ、最後にステージで披露をして「第7回アスリート・ドレッサー・アワード」は幕を閉じた。
(第7屆運動員服裝獎/©Hinode Publishing)
-得獎者簡介-
(第7屆運動員服裝獎/©Hinode Publishing)
(第7屆運動員服裝獎/©Hinode Publishing)
大津由紀
1990年生まれ。横浜 F・マリノス所属のプロサッカー選手。高校在学中からスカウトの目に留まり、オファーを受けた複数の Jクラブの中から柏レイソルに加入。開幕デビュー を果たし、プロ4年目に独・ボルシアMGへ移籍。ロンドン五輪を狙うU-22日本代表に招集され、最終予選では決勝ゴールを決め、大会本番でも通算3ゴールの活躍で、44年ぶりのべスト4進出に貢献。国内外3リーグを知るストライカーとして少年時代に磨いたテクニックとドリブルを武器とする。
1990年生まれ。横浜 F・マリノス所属のプロサッカー選手。高校在学中からスカウトの目に留まり、オファーを受けた複数の Jクラブの中から柏レイソルに加入。開幕デビュー を果たし、プロ4年目に独・ボルシアMGへ移籍。ロンドン五輪を狙うU-22日本代表に招集され、最終予選では決勝ゴールを決め、大会本番でも通算3ゴールの活躍で、44年ぶりのべスト4進出に貢献。国内外3リーグを知るストライカーとして少年時代に磨いたテクニックとドリブルを武器とする。
(第7屆運動員服裝獎/©Hinode Publishing)
加藤嵐―
1993年生まれ。プロサーファー。小さい時に父親の影響で海に行くようになり、気がついたらサーフィンに没頭。12歳の時に横浜から千葉に 引っ越し、さらにサーフィン中心の生活となった。16歳で正式に JPSA(日本プロサーフィン連盟)認定のプロサーファーとなり、17歳にして「JPSA Rookie of the Year」に選ばれる。生まれ持ったサーフィンの才能で、2016年 より3年連続でJPSA ショートボードシリーズでグランドチャンピオンを獲得。オリンピックでの活躍が期待されている。
1993年生まれ。プロサーファー。小さい時に父親の影響で海に行くようになり、気がついたらサーフィンに没頭。12歳の時に横浜から千葉に 引っ越し、さらにサーフィン中心の生活となった。16歳で正式に JPSA(日本プロサーフィン連盟)認定のプロサーファーとなり、17歳にして「JPSA Rookie of the Year」に選ばれる。生まれ持ったサーフィンの才能で、2016年 より3年連続でJPSA ショートボードシリーズでグランドチャンピオンを獲得。オリンピックでの活躍が期待されている。
(第7屆運動員服裝獎/©Hinode Publishing)
加藤凌平
1993年生まれ。コナミスポーツ体操競技部所属の体操選手。順天堂大学卒業後、株式会社コナミスポーツクラブに入社し、体操競技部メンバーとなる。世界選手権大会は、2013年アントワープ大会で個人総合銀メダル、2014年南寧大会で平行棒銅メダル、2015年グラスゴー大会で団体総合金メダルを獲得。オリンピックの男子体操団体総合では、2012年ロンドン大会で銀メダル、2016年リオデジャネイロ大会で金メダルを獲得。得意種目は「ゆか」。
加藤凌平
1993年生まれ。コナミスポーツ体操競技部所属の体操選手。順天堂大学卒業後、株式会社コナミスポーツクラブに入社し、体操競技部メンバーとなる。世界選手権大会は、2013年アントワープ大会で個人総合銀メダル、2014年南寧大会で平行棒銅メダル、2015年グラスゴー大会で団体総合金メダルを獲得。オリンピックの男子体操団体総合では、2012年ロンドン大会で銀メダル、2016年リオデジャネイロ大会で金メダルを獲得。得意種目は「ゆか」。
(第7屆運動員服裝獎/©Hinode Publishing)
榊原魁
1991年生まれ。オーストラリア代表のBMXレース選手。日本人の母とイギリス人の父の元、ゴールトコーストで生まれ、4歳で家族と日本に引っ越し、幼少期を日本で過ごす。現在はシドニーを拠点に活動を行い、2017年遂に悲願のオセアニア選手権、オーストラリア選手権で優勝し、妹の爽と共にチャンピオンになる。2018年にはワールド杯で4位入賞を果たす。世界チャンピオンになるべく、日々ライディングに磨きをかけている。世界ランキング9位。(11/26 付)
榊原魁
1991年生まれ。オーストラリア代表のBMXレース選手。日本人の母とイギリス人の父の元、ゴールトコーストで生まれ、4歳で家族と日本に引っ越し、幼少期を日本で過ごす。現在はシドニーを拠点に活動を行い、2017年遂に悲願のオセアニア選手権、オーストラリア選手権で優勝し、妹の爽と共にチャンピオンになる。2018年にはワールド杯で4位入賞を果たす。世界チャンピオンになるべく、日々ライディングに磨きをかけている。世界ランキング9位。(11/26 付)
(第7屆運動員服裝獎/©Hinode Publishing)
鳥谷敬
1981年出生。隸屬於阪神虎隊的職棒選手。他在2003年選秀中以自由球員身份加入球隊,並創造了多項紀錄,包括連續參加1,939場正式比賽,並成為歷史上第50位正式比賽達到2,000場的球員。作為遊擊手,他保持著 NPB 正式比賽單季最多打點的記錄(104 打點),也是 NPB 歷史上連續 667 場比賽打滿局的最長記錄。他堅信無論情況如何,他都會繼續參加比賽,他的背拉式打法為他在球隊中贏得了很高的人氣,使他成為猛虎隊在比賽中的領先內野手之一。
鳥谷敬
1981年出生。隸屬於阪神虎隊的職棒選手。他在2003年選秀中以自由球員身份加入球隊,並創造了多項紀錄,包括連續參加1,939場正式比賽,並成為歷史上第50位正式比賽達到2,000場的球員。作為遊擊手,他保持著 NPB 正式比賽單季最多打點的記錄(104 打點),也是 NPB 歷史上連續 667 場比賽打滿局的最長記錄。他堅信無論情況如何,他都會繼續參加比賽,他的背拉式打法為他在球隊中贏得了很高的人氣,使他成為猛虎隊在比賽中的領先內野手之一。
(第7屆運動員服裝獎/©Hinode Publishing)
楢崎千亞
1996年生まれ。スポーツクライミング選手。幼少期に器械体操で培った空中感覚を武器に独自のクライミングスタイルを貫き、ダイナミックなムーブで「NINJA」と呼ばれ、世界を魅了。プロ転向2年目の、ワールドカップ初優勝を皮切りに、日本人男性初のボルダリングワールドカップ年間優勝。同年の世界選手権で日本人初の優勝を成し遂げ、名実ともに世界一の称号に輝く。オリンピック追加種目となったコンハバインドで初代日本チャンピオンにもなり、今最も金メダルが近いクライマーとして注目される。
楢崎千亞
1996年生まれ。スポーツクライミング選手。幼少期に器械体操で培った空中感覚を武器に独自のクライミングスタイルを貫き、ダイナミックなムーブで「NINJA」と呼ばれ、世界を魅了。プロ転向2年目の、ワールドカップ初優勝を皮切りに、日本人男性初のボルダリングワールドカップ年間優勝。同年の世界選手権で日本人初の優勝を成し遂げ、名実ともに世界一の称号に輝く。オリンピック追加種目となったコンハバインドで初代日本チャンピオンにもなり、今最も金メダルが近いクライマーとして注目される。
(第7屆運動員服裝獎/©Hinode Publishing)
ーアスリート・ドレッサー・アワード歴代受賞者ー
第1回 井岡一翔(ボクシング)・太田雄貴(フェンシング)・中澤佑二(サッカー)・野村忠宏(柔道)
第1回 井岡一翔(ボクシング)・太田雄貴(フェンシング)・中澤佑二(サッカー)・野村忠宏(柔道)
第2回 池田信太郎(バトミントン)・内野洋平(BMX)・田臥勇太(バスケットボール)・中澤佑二(サッカー) 三浦大輔(野球)・三宅諒(フェンシング)・宮﨑大輔(ハンドボール・山中慎介(ボクシング)
第3回 伊野波雅彦(サッカー)・今江敏晃(野球)・岡田優介(バスケットボール)・佐藤琢磨(モータースポーツ) ・市東重明(サーフィン)・谷原秀人(ゴルフ)・山中慎介(ボクシング)
第4回 伊藤大輔(レーシング)・内山高志(ボクシング)・川又堅碁(サッカー) 松田宣浩(野球)・山田章仁(ラグビー)
第5回 飯塚翔太(陸上)・小野伸二(サッカー)・羽根田卓也(カヌー)・ベイカー茉秋(柔道) ・保田賢也(水球)・柳田悠岐(野球)
第6回 阿部勇樹(サッカー)・井上尚弥(ボクシング)・杉田祐一(テニス)・千賀滉大(野球) 藤光謙司(陸上)・無良崇人(フィギアスケート)
(第7回アスリートドレッサーアワード/©日之出出版)
(第7回アスリートドレッサーアワード/©日之出出版)
(第7屆運動員服裝獎/©Hinode Publishing)
【野生動物園] 關於
提供照片:第7屆運動員服裝獎/©Hinode Publishing
2003年9月に創刊された、海が大好きな大人のための男性ファッション誌。「いくつになっても冒険野郎!」をコンセプトに、セレブファ ッションを核とした着こなしと、ラグジュアリーかつリラックスしたライフスタイルを提案している。
關於【阪急男士東京】
大人のためのメンズ専門館として2011年10月 15 日にオープン。キーワードは「ジェットセッター」。ビジネスでもプライベートでも世界 を旅することを楽しむ男たちへ、旅先での時間をよりスマートに、よりラグジュアリーに、そして自分らしく過ごせるスタイルを発信してい ます。世界中からこだわりの品を選び抜き、プレミアムなファッション空間で提案している。
訪談合作:日之出出版株式會社
阪急男子東京
頂部照片:第7屆運動員服裝獎/©Hinode Publishing