Madras x Mizuno的第一雙協作商務鞋!
革靴メーカーのマドラスとミズノは、初めてコラボレーションしたビジネスシューズ・ビジネスシーン向けのウォーキングシューズを全国のマドラス直営店・ミズノウォーキング取扱店で2019年3月11日から販売する。
Hidemi Sakuma
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2019/03/08
今回コラボレーションしたシューズは、紳士靴の本物の靴づくりとスポーツシーンで培ったテクノロジーを融合した。
洗練されたフォルムとデザイン性に加えて、アッパー部にはマドラスの厳選された革を採用し、仕上げにもこだわった紳士靴ならではの高級感のある質感を追求している。ソール部には、クッション性と安定性を両立したミズノ独自のテクノロジー『ミズノウエーブ』を採用し、歩きやすさを追求している。100年近くに渡りビジネスシーンとスポーツシーンそれぞれで培った、モノづくりのノウハウを融合したシューズを提案する。
2017年10月に歩くことを推奨する「FUN+WALK PROJECT」がスポーツ庁から発表されるなど、健康志向の高まりを背景に、日常に運動を取り入れたライフスタイルが注目されている。
今回、洗練されたデザインと快適な歩行を可能にする機能性を兼ね備えたシューズを開発する事で、ビジネスシーンにも歩く機会を増やし、歩く習慣の定着や健康増進を図る事を目指していく。
ウォーキングシューズタイプ「madras Walk MIZUNO SELECT」
¥19,000+税(税込み価格¥20,520)
■スポーツテクノロジーと高級感のあるクラフトマンシップを融合
履き心地を重視しながらも洗練されたフォルムを実現。アッパーには厳選された革を使用し、『パティーヌ仕上げ』『シャドー仕上げ』といった仕上げにもこだわった高級感のある質感が特長となる。
インソールには、『ミズノアーチサポートインソール』を採用し、足裏の3ヶ所のアーチを支え、足への負担を分散、着地による衝撃を吸収してスムーズな歩行を促す。ソールにはクッション性と安定性を両立した『ミズノウエーブ』、摩耗の激しいカカト部分には耐摩耗性に優れた『X10』を装備。さらに、ビジネスシューズタイプにはソールの通気口から湿気を排出する『ミズノインタークール』を搭載し、靴内部の湿度と温度の上昇を抑制する。歩行する程、履き心地の良さを実感できる一足となる。
<マドラスのクラフトマンシップ>
100年近く革靴を作り続けているマドラスが蓄積した木型作りへのこだわりや、受け継がれているそれぞれの革にあった仕上げ方法を取り入れている。
『パティーヌ仕上げ』
※ビジネスシューズ・ドレスラインMWZ0001,MWZ0002,MWZ0003,MWZ0004,MWZ0005に採用
幾重にも色を重ねて染め上げることで独特なムラを作り、深い奥行きと芸術的な美しさを持つ色合いに染め上げる技術となる。感性は勿論、正確さと緻密さを必要とするデリケートな技法で、熟練の技が必要とされ、全て専門のパティーヌ職人によって一足一足手染めで仕上げられている。
『シャドー仕上げ』
※ビジネスシューズ・ビジカジラインMWZ0011,MWZ0012, MWZ0013
※ウォーキングシューズ MWZ0021,MWZ0022(マドラス品番)M950,M960(ミズノ品番)に採用熟練した腕を持つ職人が一足ずつ丹念に特殊染料でシャドーをかけ、靴自体に陰影をつけ深みのある表情に仕上げている。
洗練されたフォルムとデザイン性に加えて、アッパー部にはマドラスの厳選された革を採用し、仕上げにもこだわった紳士靴ならではの高級感のある質感を追求している。ソール部には、クッション性と安定性を両立したミズノ独自のテクノロジー『ミズノウエーブ』を採用し、歩きやすさを追求している。100年近くに渡りビジネスシーンとスポーツシーンそれぞれで培った、モノづくりのノウハウを融合したシューズを提案する。
2017年10月に歩くことを推奨する「FUN+WALK PROJECT」がスポーツ庁から発表されるなど、健康志向の高まりを背景に、日常に運動を取り入れたライフスタイルが注目されている。
今回、洗練されたデザインと快適な歩行を可能にする機能性を兼ね備えたシューズを開発する事で、ビジネスシーンにも歩く機会を増やし、歩く習慣の定着や健康増進を図る事を目指していく。
ウォーキングシューズタイプ「madras Walk MIZUNO SELECT」
¥19,000+税(税込み価格¥20,520)
■スポーツテクノロジーと高級感のあるクラフトマンシップを融合
履き心地を重視しながらも洗練されたフォルムを実現。アッパーには厳選された革を使用し、『パティーヌ仕上げ』『シャドー仕上げ』といった仕上げにもこだわった高級感のある質感が特長となる。
インソールには、『ミズノアーチサポートインソール』を採用し、足裏の3ヶ所のアーチを支え、足への負担を分散、着地による衝撃を吸収してスムーズな歩行を促す。ソールにはクッション性と安定性を両立した『ミズノウエーブ』、摩耗の激しいカカト部分には耐摩耗性に優れた『X10』を装備。さらに、ビジネスシューズタイプにはソールの通気口から湿気を排出する『ミズノインタークール』を搭載し、靴内部の湿度と温度の上昇を抑制する。歩行する程、履き心地の良さを実感できる一足となる。
<マドラスのクラフトマンシップ>
100年近く革靴を作り続けているマドラスが蓄積した木型作りへのこだわりや、受け継がれているそれぞれの革にあった仕上げ方法を取り入れている。
『パティーヌ仕上げ』
※ビジネスシューズ・ドレスラインMWZ0001,MWZ0002,MWZ0003,MWZ0004,MWZ0005に採用
幾重にも色を重ねて染め上げることで独特なムラを作り、深い奥行きと芸術的な美しさを持つ色合いに染め上げる技術となる。感性は勿論、正確さと緻密さを必要とするデリケートな技法で、熟練の技が必要とされ、全て専門のパティーヌ職人によって一足一足手染めで仕上げられている。
『シャドー仕上げ』
※ビジネスシューズ・ビジカジラインMWZ0011,MWZ0012, MWZ0013
※ウォーキングシューズ MWZ0021,MWZ0022(マドラス品番)M950,M960(ミズノ品番)に採用熟練した腕を持つ職人が一足ずつ丹念に特殊染料でシャドーをかけ、靴自体に陰影をつけ深みのある表情に仕上げている。
〈ミズノのソールテクノロジー〉
『ミズノウエーブ』
ソール部にミズノ独自のテクノロジー『ミズノウエーブ※1』を採用している。※1クッション性と安定性を両立した波形プレート『MIZUNO WAVE(ミズノウエーブ)』
スポーツをする足は体重の何倍もの衝撃を受け続けるため、シューズにはクッション性が求められます。しかし、クッション性を高めた柔らかいだけのシューズでは、跳ねる、踏ん張る、回転する、切り返すといった動作に不可欠な安定性を失ってしまう。
この二律背反するテーマを両立するのが横の動きに対する剛性と、縦の圧力に対する柔性を兼ね備えたミズノ独自の波形ソール『MIZUNO WAVE(ミズノウエーブ)』となる。
madras Walk MIZUNO SELECT https://www.mizuno.jp/walking/mizunoselect/
『ミズノウエーブ』
ソール部にミズノ独自のテクノロジー『ミズノウエーブ※1』を採用している。※1クッション性と安定性を両立した波形プレート『MIZUNO WAVE(ミズノウエーブ)』
スポーツをする足は体重の何倍もの衝撃を受け続けるため、シューズにはクッション性が求められます。しかし、クッション性を高めた柔らかいだけのシューズでは、跳ねる、踏ん張る、回転する、切り返すといった動作に不可欠な安定性を失ってしまう。
この二律背反するテーマを両立するのが横の動きに対する剛性と、縦の圧力に対する柔性を兼ね備えたミズノ独自の波形ソール『MIZUNO WAVE(ミズノウエーブ)』となる。
madras Walk MIZUNO SELECT https://www.mizuno.jp/walking/mizunoselect/