旨在透過「ONE」和「Shooto」的融合來「建立這項運動」。 「神鬥俠」佐藤魯米奈所描繪的武俠世界的未來
世界最大規模の総合格闘技イベント『ONE Championship』(以下、ONE)の100回記念大会『ONE:CENTURY 世紀』が13日、東京・両国国技館にていよいよ開幕する。世界タイトルマッチ3試合、3つのワールドグランプリ決勝、そして日本総合格闘技界の老舗同士である修斗とパンクラスの対抗戦など、注目度の高い試合がそろい踏みだ。修斗は、今年からONEとパートナーシップ契約を締結し、お互いに大会や興行をサポートし合いながら、さらなる競技普及に向け取り組みを進めている。今回は、かつて「修斗のカリスマ」と呼ばれ、現在は、一般社団法人日本修斗協会理事長として、20年間にわたって修斗を支え続けてきた佐藤ルミナ氏を直撃。これまでの格闘技の歴史を振り返りながら、修斗に対する想い、そしてONEと一緒になって描く格闘技界の未来について伺った。
佐藤校長
|
2019/10/11
ーまず、ルミナさんの現在の活動内容を教えてください。
ルミナ:私は、日本修斗協会の理事長及びアマチュア修斗委員会の委員長を務めておりまして、主に修斗という総合格闘技の普及活動をしています。加えて、僕がプロデュースした修斗ジム『roots(ルーツ)』を経営し、プロ選手だけでなく、子供から大人まで一般の方にも指導しています。基本的に僕は、修斗を一つの競技としてしっかりと日本に根付かせたいという想いがあるので、プロ競技として発展させるというより、アマチュアでもいいから全国に普及していきたい。そういう考えで動いています。
ー修斗は今年からONEとパートナーシップ契約を結んだことで、修斗の選手がONEでも活躍できるようになりましたが、両競技の格闘技としての世界観が非常に似ているなと感じました。
ルミナ:私もそう思います。競技をやることで、身体や技術だけではなく、人としても成長していけるのが修斗の良さ。誠実さ、謙虚さ、名誉、尊敬、勇気、規律、思いやりを重んじる。そういう武道精神は、ONEと共通して大切にしているところです。
ールミナさんは1994年にデビューし、引退する2014年まで約20年間、総合格闘家として活躍されました。ルミナさんの現役時代から現在に至るまで、格闘技界はどのように変化してきたと感じていますか?
ルミナ:振り返ると、2000年前半に「PRIDE」や「K-1」が、ガーッって一気に盛り上がって、毎年、大晦日の恒例イベントとして定着するぐらいの格闘技ブームが到来しましたよね。しかし、フジテレビの中継撤退とそれに伴うスポンサー離れによって、PRIDEが消滅してしまった。それによって格闘技界は全体的に下火になってしまったんですけど、2015年に「RIZIN」が立ち上がるなどして、格闘技が盛り上がりつつあります。さらに今年からONEが日本に上陸するなど、日本だけじゃなく、世界的にもまた格闘技界は盛り上がってきたなと、そういう印象ですね。
ーそのブームが去った2000年代後半以降も、ルミナさんは「格闘技界を盛り上げよう」という気持ちはずっと持ち続けていたのでしょうか?
ルミナ:そうですね。ただ、僕としてはブームではなくて、しっかりと定着したものを作りたい、という気持ちがありました。それは、修斗も同じです。競技を習った30年以上前からずっと「一つのスポーツとして定着させていく」ことを目指して活動してきましたから。
ーそういった競技普及に対する根本的な気持ちの部分は、格闘技団体を超越したものといっても良いかもしれませんね。ちなみに、これはどのスポーツに対しても言えることなのですが、多くのエンターテインメントは、あらかじめストーリーが設定されていることが多く、選手同士が挑発しあったりして、試合当日までを盛り上げている。それに対してONEや修斗は、まずは強いものが勝ち上がり、その競技性の中で物語が生まれているなと感じたのですが。
ルミナ:もちろん修斗もプロ興行ですので、ある程度のストーリーをつけながら試合を行っています。ただ、他の団体と比べると、ストーリーをつける比率が異なるとは思いますね。だから予想外のドラマが生まれる場面が多いのではないでしょうか。
ー確かにそうかもしれませんね。個人的には、ルミナさんが現役時代にあと一歩でベルトに届かない試合が何度かあって、そこにすごくドラマを感じていました(笑)。
ルミナ:ん〜…。そこはなんとも言えないところですね(笑)。僕の技術とかモチベーションの問題が影響していたと思うので(笑)。
ーでは、ONEについてお聞きしたいのですが、ルミナさんから見てONEの注目ポイントや楽しみ方ってどういうところだと思います?
ルミナ:今大会でいうと、注目すべきはやはり参加する選手ですね。世界中からものすごくレベルの高い選手たちが集まっていますので、世界最高峰の試合を観ていただきたいです。また、日本で行う格闘技の大会とは少し違う作り込みをしているので、ある意味“外国感”を味わえるかな。これまでの国内大会とは違った感覚を味わえると思うので、そこも楽しんでほしいですね。
ーそういう“外国感”というのは、修斗でも参考にしている部分でもあるんですか?
ルミナ:めちゃくちゃ参考にしてます。ONEにはしっかりとしたスポーツビジネスを知っている人が多いので、「あぁ、こうやるんだな」って(笑)。やはり日本の格闘技団体は興行から成り立ってきているので、言い方は悪いですが、どうしてもスポーツビジネスに対する考え方が少し古いところがあります。ですので、ONEのような新しい風を吹かせた方が、もっと格闘技の良さをいろんな角度から広めることができるんじゃないかと思いますね。
ーこれまで修斗からは、数多くの強豪選手が生まれていますが、どういった要因があるのでしょう蚊子?
ルミナ:単純に一つの組織としてのピラミッドがしっかりできているところが要因だと思います。そこに限りますね。また、僕はアマチュアを中心に回っているのですが、「この子は10年後、ものすごい選手になるな」っていうキッズがたくさんいます。そういう競技自体の底上げができているのも、大きな要素なのではないかと思います。
ー選手の育成はどのようなポリシーを持ってやられているんですか?
ルミナ:まず、ベースとしてはスポーツ選手としての育成なので、武道精神の部分をあまり強く言い過ぎないようにしています。とはいえ、「勝てばいいんだ」という気持ちだけで取り組むのも、また違う。だから「競技者としての勝負に対する気持ち」と、挨拶や言葉遣いといった「人として最低限のマナー」。この2つの要素を大切にしてほしいと、選手や生徒たちには伝えています。
ー修斗の世界観がよくわかりました。最後に、今後の展望をお聞かせください。
ルミナ:やはり目指すのは、一競技として修斗を日本の全国民に認めてもらうこと。そして世界に広げていく、というところですね。それをONEと一緒になって取り組んでいきたいと思っています。これは余談ですが、9月29日に修斗のアマチュアの全日本選手権があったんですけど、それもONEがサポートしてくださって。優勝者にはシンガポールのEvolve MMAに奨学生として1年間留学できるよう手配してくれたんです。しかも11階級の優勝者全員ですよ。これが本当にありがたくて、選手たちにとってはものすごいモチベーションにつながりましたし、例年以上のハイレベルな大会になりました。ONEの存在は修斗にとてもいい影響を与えてくれているんです。ですので、ONEと修斗をうまく融合させながら、以前の格闘技界のように一時的なブームを作るのではなく、ずっと続いていくよう格闘技を日本の文化にしていきたい。そのためなら、私たち(修斗)もできることは何でも手伝っていこうという気持ちです。そのようにして私たちはどんどん格闘技界を盛り上げていくので、ファンの方はもちろん、少しでも格闘技に興味がある方も、まずは会場で、ONEの生の試合を体感していただきたいですね。
取材・トップ写真:瀬川泰祐
写真・文:佐藤主祥
■ONE Championship公式サイト https://www.onefc.com/jp/
■大会名:ONE: CENTURY 世紀
■日程: 2019年10月13日(日)
第1部: 7:30開場 8:30開始 14:00終了(予定)
第2部:16:00開場 17:00開始 23:00終了(予定)
■開催地:両国国技館(東京都墨田区横網1-3-28)
■対戦カード:
第1部:7:30開場 8:30開始 14:00終了(予定) 放送:AbemaTV 格闘チャンネル(https://abema.tv/channels/fighting-sports/slots/EkZXesra1QK4t7)
(メインイベント) 女子アトム級世界タイトルマッチ:アンジェラ・リー vs ション・ジンナン
(コーメインイベント) フライ級ワールドグランプリ決勝:デメトリアス・ジョンソン vs ダニー・キンガッド
(コーメインイベント) ライト級ワールドグランプリ決勝:エディ・アルバレス vs ザイード・フセイン・アサラナリエフ
(第8試合 ) ムエタイ 女子アトム級:ジャネット・トッド vs エカテリーナ・ヴァンダリーバ
(プレリム第7試合) フライ級:若松 佑弥 vs キム・デファン
(プレリム第6試合 ) ムエタイ ストロー級:サムエー・ガイヤーンハーダオ vs ダレン・ローラン
(プレリム第5試合) ウェルター級:岡見 勇信 vs アギラン・ターニ
(プレリム第4試合) 女子アトム級:平田 樹 vs 石毛 里佳
(プレリム第3試合) ストロー級:池田 仙三 vs リト・アディワン
(プレリム第2試合) フェザー級:プー・トー vs ユン・チャンミン
(プレリム第1試合) キャッチウェイト/68kg:スノト vs クォン・ウォンイル
第2部:16:00開場 17:00開始 23:00終了(予定) 放送:AbemaTV 格闘チャンネル(https://abema.tv/channels/fighting-sports/slots/F9RT64eAMEefHq)
(メインイベント) ライトヘビー級世界タイトルマッチ:アウンラ・ンサン vs ブランドン・ベラ
(コーメインイベント) バンタム級世界タイトルマッチ:ビビアーノ・フェルナンデス vs ケビン・ベリンゴン
(コーメインイベント) フライ級ムエタイ世界タイトルマッチ:ロッタン ・ジットムアンノン vs ウォルター・ゴンサルベス
(コーメインイベント) フェザー級キックボクシングワールドグランプリ決勝:ジョルジオ・ペトロシアン vs サミー・サナ
(第7試合) ライト級:青木 真也 vs ホノリオ・バナリオ
(第6試合) ヘビー級:マウロ・チリリ vs アルジャン・ブラー
(第5試合) 女子アトム級:山口 芽生 vs ジェニー・ファン
(プレリム第4試合) ストロー級/修斗vsパンクラス 王者対決マッチ:猿田 洋祐 vs 北方 大地
(プレリム第3試合) バンタム級/修斗vsパンクラス 王者対決マッチ:佐藤 将光 vs ハファエル・シウバ
(プレリム第2試合) ウェルター級/修斗vsパンクラス 王者対決マッチ:エルナニ・ペルペトゥオ vs 手塚 裕之
(プレリム第1試合) ライト級/修斗vsパンクラス 王者対決マッチ:松本 光史 vs 久米 鷹介
観戦チケットはこちらから https://onechampionship.zaiko.io/e/onecentury
ルミナ:私は、日本修斗協会の理事長及びアマチュア修斗委員会の委員長を務めておりまして、主に修斗という総合格闘技の普及活動をしています。加えて、僕がプロデュースした修斗ジム『roots(ルーツ)』を経営し、プロ選手だけでなく、子供から大人まで一般の方にも指導しています。基本的に僕は、修斗を一つの競技としてしっかりと日本に根付かせたいという想いがあるので、プロ競技として発展させるというより、アマチュアでもいいから全国に普及していきたい。そういう考えで動いています。
ー修斗は今年からONEとパートナーシップ契約を結んだことで、修斗の選手がONEでも活躍できるようになりましたが、両競技の格闘技としての世界観が非常に似ているなと感じました。
ルミナ:私もそう思います。競技をやることで、身体や技術だけではなく、人としても成長していけるのが修斗の良さ。誠実さ、謙虚さ、名誉、尊敬、勇気、規律、思いやりを重んじる。そういう武道精神は、ONEと共通して大切にしているところです。
ールミナさんは1994年にデビューし、引退する2014年まで約20年間、総合格闘家として活躍されました。ルミナさんの現役時代から現在に至るまで、格闘技界はどのように変化してきたと感じていますか?
ルミナ:振り返ると、2000年前半に「PRIDE」や「K-1」が、ガーッって一気に盛り上がって、毎年、大晦日の恒例イベントとして定着するぐらいの格闘技ブームが到来しましたよね。しかし、フジテレビの中継撤退とそれに伴うスポンサー離れによって、PRIDEが消滅してしまった。それによって格闘技界は全体的に下火になってしまったんですけど、2015年に「RIZIN」が立ち上がるなどして、格闘技が盛り上がりつつあります。さらに今年からONEが日本に上陸するなど、日本だけじゃなく、世界的にもまた格闘技界は盛り上がってきたなと、そういう印象ですね。
ーそのブームが去った2000年代後半以降も、ルミナさんは「格闘技界を盛り上げよう」という気持ちはずっと持ち続けていたのでしょうか?
ルミナ:そうですね。ただ、僕としてはブームではなくて、しっかりと定着したものを作りたい、という気持ちがありました。それは、修斗も同じです。競技を習った30年以上前からずっと「一つのスポーツとして定着させていく」ことを目指して活動してきましたから。
ーそういった競技普及に対する根本的な気持ちの部分は、格闘技団体を超越したものといっても良いかもしれませんね。ちなみに、これはどのスポーツに対しても言えることなのですが、多くのエンターテインメントは、あらかじめストーリーが設定されていることが多く、選手同士が挑発しあったりして、試合当日までを盛り上げている。それに対してONEや修斗は、まずは強いものが勝ち上がり、その競技性の中で物語が生まれているなと感じたのですが。
ルミナ:もちろん修斗もプロ興行ですので、ある程度のストーリーをつけながら試合を行っています。ただ、他の団体と比べると、ストーリーをつける比率が異なるとは思いますね。だから予想外のドラマが生まれる場面が多いのではないでしょうか。
ー確かにそうかもしれませんね。個人的には、ルミナさんが現役時代にあと一歩でベルトに届かない試合が何度かあって、そこにすごくドラマを感じていました(笑)。
ルミナ:ん〜…。そこはなんとも言えないところですね(笑)。僕の技術とかモチベーションの問題が影響していたと思うので(笑)。
ーでは、ONEについてお聞きしたいのですが、ルミナさんから見てONEの注目ポイントや楽しみ方ってどういうところだと思います?
ルミナ:今大会でいうと、注目すべきはやはり参加する選手ですね。世界中からものすごくレベルの高い選手たちが集まっていますので、世界最高峰の試合を観ていただきたいです。また、日本で行う格闘技の大会とは少し違う作り込みをしているので、ある意味“外国感”を味わえるかな。これまでの国内大会とは違った感覚を味わえると思うので、そこも楽しんでほしいですね。
ーそういう“外国感”というのは、修斗でも参考にしている部分でもあるんですか?
ルミナ:めちゃくちゃ参考にしてます。ONEにはしっかりとしたスポーツビジネスを知っている人が多いので、「あぁ、こうやるんだな」って(笑)。やはり日本の格闘技団体は興行から成り立ってきているので、言い方は悪いですが、どうしてもスポーツビジネスに対する考え方が少し古いところがあります。ですので、ONEのような新しい風を吹かせた方が、もっと格闘技の良さをいろんな角度から広めることができるんじゃないかと思いますね。
ーこれまで修斗からは、数多くの強豪選手が生まれていますが、どういった要因があるのでしょう蚊子?
ルミナ:単純に一つの組織としてのピラミッドがしっかりできているところが要因だと思います。そこに限りますね。また、僕はアマチュアを中心に回っているのですが、「この子は10年後、ものすごい選手になるな」っていうキッズがたくさんいます。そういう競技自体の底上げができているのも、大きな要素なのではないかと思います。
ー選手の育成はどのようなポリシーを持ってやられているんですか?
ルミナ:まず、ベースとしてはスポーツ選手としての育成なので、武道精神の部分をあまり強く言い過ぎないようにしています。とはいえ、「勝てばいいんだ」という気持ちだけで取り組むのも、また違う。だから「競技者としての勝負に対する気持ち」と、挨拶や言葉遣いといった「人として最低限のマナー」。この2つの要素を大切にしてほしいと、選手や生徒たちには伝えています。
ー修斗の世界観がよくわかりました。最後に、今後の展望をお聞かせください。
ルミナ:やはり目指すのは、一競技として修斗を日本の全国民に認めてもらうこと。そして世界に広げていく、というところですね。それをONEと一緒になって取り組んでいきたいと思っています。これは余談ですが、9月29日に修斗のアマチュアの全日本選手権があったんですけど、それもONEがサポートしてくださって。優勝者にはシンガポールのEvolve MMAに奨学生として1年間留学できるよう手配してくれたんです。しかも11階級の優勝者全員ですよ。これが本当にありがたくて、選手たちにとってはものすごいモチベーションにつながりましたし、例年以上のハイレベルな大会になりました。ONEの存在は修斗にとてもいい影響を与えてくれているんです。ですので、ONEと修斗をうまく融合させながら、以前の格闘技界のように一時的なブームを作るのではなく、ずっと続いていくよう格闘技を日本の文化にしていきたい。そのためなら、私たち(修斗)もできることは何でも手伝っていこうという気持ちです。そのようにして私たちはどんどん格闘技界を盛り上げていくので、ファンの方はもちろん、少しでも格闘技に興味がある方も、まずは会場で、ONEの生の試合を体感していただきたいですね。
取材・トップ写真:瀬川泰祐
写真・文:佐藤主祥
■ONE Championship公式サイト https://www.onefc.com/jp/
■大会名:ONE: CENTURY 世紀
■日程: 2019年10月13日(日)
第1部: 7:30開場 8:30開始 14:00終了(予定)
第2部:16:00開場 17:00開始 23:00終了(予定)
■開催地:両国国技館(東京都墨田区横網1-3-28)
■対戦カード:
第1部:7:30開場 8:30開始 14:00終了(予定) 放送:AbemaTV 格闘チャンネル(https://abema.tv/channels/fighting-sports/slots/EkZXesra1QK4t7)
(メインイベント) 女子アトム級世界タイトルマッチ:アンジェラ・リー vs ション・ジンナン
(コーメインイベント) フライ級ワールドグランプリ決勝:デメトリアス・ジョンソン vs ダニー・キンガッド
(コーメインイベント) ライト級ワールドグランプリ決勝:エディ・アルバレス vs ザイード・フセイン・アサラナリエフ
(第8試合 ) ムエタイ 女子アトム級:ジャネット・トッド vs エカテリーナ・ヴァンダリーバ
(プレリム第7試合) フライ級:若松 佑弥 vs キム・デファン
(プレリム第6試合 ) ムエタイ ストロー級:サムエー・ガイヤーンハーダオ vs ダレン・ローラン
(プレリム第5試合) ウェルター級:岡見 勇信 vs アギラン・ターニ
(プレリム第4試合) 女子アトム級:平田 樹 vs 石毛 里佳
(プレリム第3試合) ストロー級:池田 仙三 vs リト・アディワン
(プレリム第2試合) フェザー級:プー・トー vs ユン・チャンミン
(プレリム第1試合) キャッチウェイト/68kg:スノト vs クォン・ウォンイル
第2部:16:00開場 17:00開始 23:00終了(予定) 放送:AbemaTV 格闘チャンネル(https://abema.tv/channels/fighting-sports/slots/F9RT64eAMEefHq)
(メインイベント) ライトヘビー級世界タイトルマッチ:アウンラ・ンサン vs ブランドン・ベラ
(コーメインイベント) バンタム級世界タイトルマッチ:ビビアーノ・フェルナンデス vs ケビン・ベリンゴン
(コーメインイベント) フライ級ムエタイ世界タイトルマッチ:ロッタン ・ジットムアンノン vs ウォルター・ゴンサルベス
(コーメインイベント) フェザー級キックボクシングワールドグランプリ決勝:ジョルジオ・ペトロシアン vs サミー・サナ
(第7試合) ライト級:青木 真也 vs ホノリオ・バナリオ
(第6試合) ヘビー級:マウロ・チリリ vs アルジャン・ブラー
(第5試合) 女子アトム級:山口 芽生 vs ジェニー・ファン
(プレリム第4試合) ストロー級/修斗vsパンクラス 王者対決マッチ:猿田 洋祐 vs 北方 大地
(プレリム第3試合) バンタム級/修斗vsパンクラス 王者対決マッチ:佐藤 将光 vs ハファエル・シウバ
(プレリム第2試合) ウェルター級/修斗vsパンクラス 王者対決マッチ:エルナニ・ペルペトゥオ vs 手塚 裕之
(プレリム第1試合) ライト級/修斗vsパンクラス 王者対決マッチ:松本 光史 vs 久米 鷹介
観戦チケットはこちらから https://onechampionship.zaiko.io/e/onecentury