Charisma Spike博士“Tatsuya Takahashi”殺死日本對塞內加爾! ︎《幹的性感全油門》
在對陣塞內加爾的比賽中,西野日本隊在戰勝哥倫比亞隊的比賽中獲勝後的真正價值受到質疑。日本隊讓塞內加爾兩度領先並處於劣勢,但犬內隆和本田圭佑追上進球,以2-2結束比賽,並獲得了寶貴的一分。在對陣塞內加爾的比賽中,FUTABA SOCCER WORLD 的魅力主攻手高橋達也先生將其斬斷。
Hidemi Sakuma
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2018/06/28
日本vsコロンビア戦を斬る‼︎
――セネガル戦で輝いた5人の侍
高橋:コロンビア戦と変わらず、個人的にはゲームの結果に直接的に関わる選手がどんなシューズを履いて試合に向かっているか、非常に楽しみに見ていました。
結果的に、乾選手と本田選手のゴールで2度のリードを追いつき勝ち点1をもぎ取る結果になりホッとした印象です。
個人的に見ていて面白かった選手は、やはり得点に絡んだ乾、本田の両選手。加えて的確なボールキープが光った香川選手、この試合ではホルダーに徹し起点になり続けた大迫選手、さらに中盤で効果的なパス回しと広い視野、正確なロングフィードでセネガルを脅かした柴崎選手。この5選手でしょうか。→(本当はもっといます。時間的に割愛)
――乾のセクシーフットボール
高橋:乾選手は、セクシーフットボールを全開させていましたね。ASICSのセクシースパイク『DS LIGHT X-FLY3』を履いて、”らしい”セクシーシュートで1発目の同点ゴールを決めていました。発見だったのはコロンビア戦と違いですね。この試合ではアウトソールのポイント部分が取替式とのMIXスタッドになっていた点です。パラグアイ戦で1ネタあったやつです。笑
今回の試合会場だったCentral Stadiumも非常に芝目が長く、さらに水も大量にまかれていました。試合前のウォーミングアップの際、多少の滑りなどが気になったのだと思いますが、乾選手が持っているセクシーで俊敏性を活かしたスピードあふれるテクニカルなドリブルや、鋭く深い切り返しを発揮するべく選択されたのだろうと思います。
ディフェンス面でもセクシーに、スピードで勝るセネガルのサイドプレーヤーにしっかりとついていました。特点シーンでもその深い切り返し、小刻みで抜群のボールの持ち出しから得意なコースからのシュートと、乾選手のストロングなセクシーさがギュッと詰まったプレーだったと思います。
――プロフェッショナル本田圭佑
高橋:俄然、話題をさらっている"プロフェッショナル" こと本田選手は、本当に素晴らしいW杯での3大会連続ゴールを決めてくれました。出場したのは、後半も半分を超えた33分過ぎ。限られた時間の中でも、しっかりと試合の結果につながるプレーを実現させたのが、今回mizunoがジャパンスピリットを表現するべく採用された、パッションレッドを纏った、『レビュラ2 V1 ジャパン』。
ゴールシーンでは、大迫選手からのセンタリングを岡崎選手が相手GKとうまく重なりながら潰れ、乾選手の折り返しを空いたスペースに走り混んでいた本田選手が丁寧なインサイドキックでシュートをするというものでした。このインサイドキックでのシュートに、個人的にはすごく納得というか感動くらいの感覚を感じたんです。笑
それがなぜかというと、今回のmizunoのスパイク、レビュラ2はこのインサイドからなる、足の甲のアッパー構造に更なる進化を施したキック、コントロールに優れたモデルだからです。本田選手の、ゴールを奪うという強い気持ちとmizunoのスパイクが合わさった瞬間だったと思います。
――コロンビア戦に続き安定したプレーを披露
高橋:香川選手と大迫選手に関しては、前回触れさせていただいた通りのシューズのセレクトで、この試合でも脅威になり続けていました。両選手ともに、自分にボールが入ってきた際のボールロスト率が極端に少なく、2人かどちらかの選手を経由した時に、より良い攻撃をセネガルに対しできていたのではと思います。本当に、攻守両面に対し走っていてチームは助かったのではと思います。
――ポーランド戦に向けて
高橋:泣いても笑っても、グループリーグの最後の試合です。日本のトップのプレーヤーがそろっている代表なので、もちろん大丈夫だと思うのですが、最善の準備とコンディショニングで後悔無く挑んでもらいたいです。
多少のメンバー変更や途中出場の選手も出て来そうですよね。世界をアッと驚かす選手や、プレーが出てくることを祈っています。
ポーランド戦も1人1人の選手のスパイクのセレクトに注目しながら、一生懸命応援したいと思います! (了)
雙葉足球世界
http://www.futaba-sp.com/author/oomiya
採訪照片/ Hidemi Sakuma
――セネガル戦で輝いた5人の侍
高橋:コロンビア戦と変わらず、個人的にはゲームの結果に直接的に関わる選手がどんなシューズを履いて試合に向かっているか、非常に楽しみに見ていました。
結果的に、乾選手と本田選手のゴールで2度のリードを追いつき勝ち点1をもぎ取る結果になりホッとした印象です。
個人的に見ていて面白かった選手は、やはり得点に絡んだ乾、本田の両選手。加えて的確なボールキープが光った香川選手、この試合ではホルダーに徹し起点になり続けた大迫選手、さらに中盤で効果的なパス回しと広い視野、正確なロングフィードでセネガルを脅かした柴崎選手。この5選手でしょうか。→(本当はもっといます。時間的に割愛)
――乾のセクシーフットボール
高橋:乾選手は、セクシーフットボールを全開させていましたね。ASICSのセクシースパイク『DS LIGHT X-FLY3』を履いて、”らしい”セクシーシュートで1発目の同点ゴールを決めていました。発見だったのはコロンビア戦と違いですね。この試合ではアウトソールのポイント部分が取替式とのMIXスタッドになっていた点です。パラグアイ戦で1ネタあったやつです。笑
今回の試合会場だったCentral Stadiumも非常に芝目が長く、さらに水も大量にまかれていました。試合前のウォーミングアップの際、多少の滑りなどが気になったのだと思いますが、乾選手が持っているセクシーで俊敏性を活かしたスピードあふれるテクニカルなドリブルや、鋭く深い切り返しを発揮するべく選択されたのだろうと思います。
ディフェンス面でもセクシーに、スピードで勝るセネガルのサイドプレーヤーにしっかりとついていました。特点シーンでもその深い切り返し、小刻みで抜群のボールの持ち出しから得意なコースからのシュートと、乾選手のストロングなセクシーさがギュッと詰まったプレーだったと思います。
――プロフェッショナル本田圭佑
高橋:俄然、話題をさらっている"プロフェッショナル" こと本田選手は、本当に素晴らしいW杯での3大会連続ゴールを決めてくれました。出場したのは、後半も半分を超えた33分過ぎ。限られた時間の中でも、しっかりと試合の結果につながるプレーを実現させたのが、今回mizunoがジャパンスピリットを表現するべく採用された、パッションレッドを纏った、『レビュラ2 V1 ジャパン』。
ゴールシーンでは、大迫選手からのセンタリングを岡崎選手が相手GKとうまく重なりながら潰れ、乾選手の折り返しを空いたスペースに走り混んでいた本田選手が丁寧なインサイドキックでシュートをするというものでした。このインサイドキックでのシュートに、個人的にはすごく納得というか感動くらいの感覚を感じたんです。笑
それがなぜかというと、今回のmizunoのスパイク、レビュラ2はこのインサイドからなる、足の甲のアッパー構造に更なる進化を施したキック、コントロールに優れたモデルだからです。本田選手の、ゴールを奪うという強い気持ちとmizunoのスパイクが合わさった瞬間だったと思います。
――コロンビア戦に続き安定したプレーを披露
高橋:香川選手と大迫選手に関しては、前回触れさせていただいた通りのシューズのセレクトで、この試合でも脅威になり続けていました。両選手ともに、自分にボールが入ってきた際のボールロスト率が極端に少なく、2人かどちらかの選手を経由した時に、より良い攻撃をセネガルに対しできていたのではと思います。本当に、攻守両面に対し走っていてチームは助かったのではと思います。
――ポーランド戦に向けて
高橋:泣いても笑っても、グループリーグの最後の試合です。日本のトップのプレーヤーがそろっている代表なので、もちろん大丈夫だと思うのですが、最善の準備とコンディショニングで後悔無く挑んでもらいたいです。
多少のメンバー変更や途中出場の選手も出て来そうですよね。世界をアッと驚かす選手や、プレーが出てくることを祈っています。
ポーランド戦も1人1人の選手のスパイクのセレクトに注目しながら、一生懸命応援したいと思います! (了)
雙葉足球世界
http://www.futaba-sp.com/author/oomiya
採訪照片/ Hidemi Sakuma