“獨家採訪Yoshinori Nakano先生獨家專訪”世界最新醫學科學證明的“終極疲憊的身體(成就刊物)”!
全米No.1日本人スポーツカイロプラクターの仲野広倫氏が、2017年7月24日(月) 八重洲ブックセンターで開催された『世界の最新医学が証明した 究極の疲れないカラダ(アチ-ブメント出版)』出版記念講演後に、キングギアの単独インタビューに応じてくれた。
Hidemi Sakuma
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2017/08/14
――仲野さん、素晴らしい講演をありがとうございました。健康に対する意識が変わりましたし、私も究極のカラダを手に入れられるように今日から頑張っていこうと思います。
まず、出版するキッカケを教えていただけますか。
中野:ありがとうございます。自分が色々なことを突き詰めてきて、クリニックの運営も安定していますし、できるだけ多くの人たちに最新の医学を知ってもらい、医療費削減に貢献したいということと、治療業界全体に広めなければならないという想いが強いです。
せっかく日本から単身アメリカに渡って、ここまで月日をかけて培ってきたものが死んで途絶えてしまうなんて有り得ないなと。そこで私の学んだことをプロの治療家の方たちも含めて知ってもらえれば、そこから何かしら次のスタートにつながる、気付きになればいいなという感じです。
それとやっぱりアメリカから見ていると日本の間違えた健康法が引っ掛りますよね。そういうのを見る度に少しでも違うことをすればということが1番大きいきっかけです。できるだけ自分が現場でおこなっていることを分かりやすく伝えたいですね。
トレーニングに関しては、(キングギアの)皆さんはアスリートを見ているから分かると思うんですが、1つのトレーニングだけで鍛えるのは不可能ですよね。無理なところがあるじゃないですか。ですので、私自身が本書を読むターゲットの方で自分が無人島で腰痛になってしまい、基礎的な機能運動性が衰えたらどうするかと置き換えて導き出しました。股関節の動きとスクワットは全ての動きの基本中の基本ですからね。
――睡眠で、今一気分が良いポジションを取れません。どうすれば宜しいでしょうか。
中野:難しいところで、色々な方法があります。例えば、体の外部に何か問題があって眠れないということが結構ありますよね。カラダの交感神経は、昼間の仕事をして頑張る方で筋肉のトーンが硬くなって、肩こりが辛い状態の強い人って確かに睡眠に入りにくいですね。副交感神経が優位になりにくいっていうパターンがあります。
そういう方って体の外側が楽になることによって眠れるようになります。ただ、それだけではなくて鬱だとか色んな症状で眠れないということもあります。
一概に言えませんが、基本的に元気な状態を作って食事して日に当って運動をしてという感じで、アップダウンでオン・オフスイッチを付けるというアプローチを私はしますよね。それだけじゃなくて自律神経の働きもありますが。私はあくまでも筋肉骨格系の専門医なのでその方向でアプローチをするわけです。
中野:ありがとうございます。自分が色々なことを突き詰めてきて、クリニックの運営も安定していますし、できるだけ多くの人たちに最新の医学を知ってもらい、医療費削減に貢献したいということと、治療業界全体に広めなければならないという想いが強いです。
せっかく日本から単身アメリカに渡って、ここまで月日をかけて培ってきたものが死んで途絶えてしまうなんて有り得ないなと。そこで私の学んだことをプロの治療家の方たちも含めて知ってもらえれば、そこから何かしら次のスタートにつながる、気付きになればいいなという感じです。
それとやっぱりアメリカから見ていると日本の間違えた健康法が引っ掛りますよね。そういうのを見る度に少しでも違うことをすればということが1番大きいきっかけです。できるだけ自分が現場でおこなっていることを分かりやすく伝えたいですね。
トレーニングに関しては、(キングギアの)皆さんはアスリートを見ているから分かると思うんですが、1つのトレーニングだけで鍛えるのは不可能ですよね。無理なところがあるじゃないですか。ですので、私自身が本書を読むターゲットの方で自分が無人島で腰痛になってしまい、基礎的な機能運動性が衰えたらどうするかと置き換えて導き出しました。股関節の動きとスクワットは全ての動きの基本中の基本ですからね。
――睡眠で、今一気分が良いポジションを取れません。どうすれば宜しいでしょうか。
中野:難しいところで、色々な方法があります。例えば、体の外部に何か問題があって眠れないということが結構ありますよね。カラダの交感神経は、昼間の仕事をして頑張る方で筋肉のトーンが硬くなって、肩こりが辛い状態の強い人って確かに睡眠に入りにくいですね。副交感神経が優位になりにくいっていうパターンがあります。
そういう方って体の外側が楽になることによって眠れるようになります。ただ、それだけではなくて鬱だとか色んな症状で眠れないということもあります。
一概に言えませんが、基本的に元気な状態を作って食事して日に当って運動をしてという感じで、アップダウンでオン・オフスイッチを付けるというアプローチを私はしますよね。それだけじゃなくて自律神経の働きもありますが。私はあくまでも筋肉骨格系の専門医なのでその方向でアプローチをするわけです。
――オン・オフのアプローチは自分で意識するものでしょうか。
中野:はい。自分で意識して行うことが大切です。日に当るとかもそうですし、交感神経をパーッと刺激して休ませるとかやっぱり運動とかは本当に最高だと思いますけどね。オン・オフという意味では、眠れない人に対しては昼間元気に動くようにと私はよく言っています。
あと本にもありますが、カフェインを夜に摂らないとか。寝る前にコーヒーを飲むと絶対に睡眠を妨げますので。私なら運動の量を少し上げて夕方以降のカフェインを必ずカットするし、身体が調子の良い状態にしますかね。個人差もありますし、5時間睡眠で元気な人もいれば8時間睡眠で凄く眠い人もいますからね。
――運動する際の用具などにコダワリはありますか。
中野:シューズはなくもないですね。用具はスポーツによってとなりますが、基本的にケトルベルト、ダンベル、バ-ベルとかをやりますよね。パワーを出したければダンベルが手っ取り早いじゃないですか。重いものを持てるカラダで機能性を重視するとケトルベルト、ダンベルとか足で立つエクササイズを重視しますね。
私の患者さんで運動をしない人であれば益々機能性を高めたい人ばかりだし、運動をする人だったら例えば運動によってエクササイズが変わりますよね。基本的にフリーウェイトをどんどん勧めますし、機械なんかは無視しちゃいます。デッドリフトのポジションなんかでも皆できるべきだと思うし、アスリートではなくても70歳の方でもデッドリフトのポジションがちゃんとできればと思いますね。何歳であっても日常生活でどうせ腰を曲げるわけですから、あらかじめ曲げる練習、機能性をトレーニングするべきなんです。
フリーウェイトは怪我のリスクが高いけど、べネフィットも物凄く高いのでフォームがちゃんとできればかなり機能性が高いと言えます。それを支えられるわけだから、コダワリはそこでしょうか。できるだけ機械を使わない。
――日本人とアメリカ人は体格に違いがありますよね。
中野:アメリカ人って人種が沢山あるので一概には言えませんが、基礎的な体力がある人が結構いると思いますね。日本人は基礎体力がない人が多くて、最近スタンディングデスクってよく言うんですけど、1日中立っていられる体力がなかったりするんです。
立っているだけで腰が痛くなったりとか、アメリカ人ではそのパターンが少ない感じがしますね。成長期にちゃんとした食生活、プロテインをちゃんと摂るか運動するかどうかで、体型が20歳くらいでかなり変わってしまうんじゃないですか。それによる基礎体力の違いはありますよね。
それとアメリカ人は基本的に身体は大きくてガッチリしているほうが良いっていう文化ですからトレーニングに関しても日米の国民意識に結構違いはあると思います。
――日本とアメリカの指導面の違いはありますか。
中野:あります。例えば、柔軟性がない人であれば柔軟性を高めるためにストレッチをやる価値がありますし、柔軟性ばかりある人であれば安定感を出さなければならないし、カラダの体型や弱いところによって指導はもちろん変わります。
皆が皆これだけのエクササイズってなかなかないですよ。だからそれを上手く理解してやれるかですよね。アメリカ人は日本人と違って、筋力があって壊れているパターンが多いような気がします。
――近年、日本人のストレッチや睡眠に対する意識が上がっていると思います。
中野:具体的に言うとTVCMの影響が強いように思えます。良い流れだと思うんですよ。アメリカではごく当たり前の情報である重いウェイトを上げてタンパク質を摂ってなど基礎的な所がだんだん入ってきていると思いますね。筋力があれば動けるし壊れにくいですし。原理原則ですからね。筋力がなければどうにもならないというところですよね。
だから最近良くなってきているんじゃないかと感じますね。昔は細い人ばかりのイメージだったけれど、最近ガッチリしてきている感じがあるじゃないですか。その点はアメリカ化していくべきじゃないかと思いますけどね。
――SNSの影響もあるのでしょうか。
中野:もちろんあると思います。アメリカのセレブが開脚とかしてるの見たことないですよね? かなり世界と常識が違うのでソーシャルメディアを通して世界の情報が少しずつ日本にも入っているのではないでしょうか。
――これからの目標をお聞かせください。
中野:僕の強みはアメリカ最新のスポーツ医学 とのパイプが物凄く強くて、向こうの最新の医学を持って来られることだと思うんですよ。実際に何人もの仲間がオリンピック委員会で仕事をしてますし。自分の知識が常にアップデートできる環境にいるので、それをできるだけ早い段階で広めたいですよね。
新しいリサーチが出て現場に入るまで17年近くかかるので、日本だともっと遅れてしまいます。アメリカで当たり前にやられていることが日本に入るまでに相当なタイムラグがあるから、これをどんどん短縮したいし、治療している人や一般の人もそうですが、健康はプロじゃなくても手に入るじゃないですか。
私たちがしていることは一般の方が知れば応用できることが一杯あります。それを沢山出してあげたいと思いますね。健康は皆のモノですからね。私がやっていることをどんどん出していくことになりますね。
――東京オリンピック・パラリンピックで注目されているスポーツはありますか。
中野:サーフィンじゃないですか。自分がサーフィンをするから、オリンピックでどんな波でどんなコンディションで立つのか、どれだけ続くことがあるのかというのがありますね。フェンシング、レスリングというのは私たちが診るアスリートがいるのでから興味があります。
あと医療が気になりますかね。これから(日本で)誰々がオリンピックに帯同したという話とアメリカのカイロプラクティックを比べられたりするんですけど、これは全く別物でアメリカのスポーツカイロはドクターの1番上の主任をやっているんですね。その下にチームを組んでいるので。付いて行った引率したのレベルじゃなくて、そんな流れに少しでも近づいて お互いの職域を尊重する医療チームができればいいなと思います。
私たちがスポーツの現場で重宝される理由は極めて簡単で、現場で必要ない検査を避けたりとか、注射や薬などのドーピング等の心配なく緊急で治療することができるからです。
整形外科医の様に半月板やACLのオペ専門の人が付いていても、現場でオペはできないので、現場では私たちのスキルは物凄く生かされ重宝されるし医療費を下げるしということなので、このような動きが今後は日本で少しでも増えればと思います。
<簡介>
中野宏道
美國政府認證脊椎按摩醫師(DC)
認證脊椎矯正運動醫師 (CCSP)
生於洛杉磯,在日本長大。大正15年創立中野會友第4代,我從小就從小接觸自然療法。
從明治國際醫科大學畢業後,他在三重縣四日市的中野Kojoin接受培訓後,獨自前往美國。畢業於南加州健康科學大學(S CU HS)。
在紐約曼哈頓第五大道開設TAI脊骨療法。在美國舉行的好萊塢明星,美國領先名人,管理層的奧運獎牌獲得者等等,成為最成功的日本脊醫之一。
美國最新的運動醫學,積極出版,研討會活動等,通過恢復功能動力健康地生活,向世界傳播功能運動醫學。我和妻子和兒子住在曼哈頓。
「世界最新醫學證明的終極無疲勞身體」(Achievement Publishing)
https://shop3.achievement.co.jp/products/detail.php?product_id=565
TAI整脊
http://tainyc.com
中野:はい。自分で意識して行うことが大切です。日に当るとかもそうですし、交感神経をパーッと刺激して休ませるとかやっぱり運動とかは本当に最高だと思いますけどね。オン・オフという意味では、眠れない人に対しては昼間元気に動くようにと私はよく言っています。
あと本にもありますが、カフェインを夜に摂らないとか。寝る前にコーヒーを飲むと絶対に睡眠を妨げますので。私なら運動の量を少し上げて夕方以降のカフェインを必ずカットするし、身体が調子の良い状態にしますかね。個人差もありますし、5時間睡眠で元気な人もいれば8時間睡眠で凄く眠い人もいますからね。
――運動する際の用具などにコダワリはありますか。
中野:シューズはなくもないですね。用具はスポーツによってとなりますが、基本的にケトルベルト、ダンベル、バ-ベルとかをやりますよね。パワーを出したければダンベルが手っ取り早いじゃないですか。重いものを持てるカラダで機能性を重視するとケトルベルト、ダンベルとか足で立つエクササイズを重視しますね。
私の患者さんで運動をしない人であれば益々機能性を高めたい人ばかりだし、運動をする人だったら例えば運動によってエクササイズが変わりますよね。基本的にフリーウェイトをどんどん勧めますし、機械なんかは無視しちゃいます。デッドリフトのポジションなんかでも皆できるべきだと思うし、アスリートではなくても70歳の方でもデッドリフトのポジションがちゃんとできればと思いますね。何歳であっても日常生活でどうせ腰を曲げるわけですから、あらかじめ曲げる練習、機能性をトレーニングするべきなんです。
フリーウェイトは怪我のリスクが高いけど、べネフィットも物凄く高いのでフォームがちゃんとできればかなり機能性が高いと言えます。それを支えられるわけだから、コダワリはそこでしょうか。できるだけ機械を使わない。
――日本人とアメリカ人は体格に違いがありますよね。
中野:アメリカ人って人種が沢山あるので一概には言えませんが、基礎的な体力がある人が結構いると思いますね。日本人は基礎体力がない人が多くて、最近スタンディングデスクってよく言うんですけど、1日中立っていられる体力がなかったりするんです。
立っているだけで腰が痛くなったりとか、アメリカ人ではそのパターンが少ない感じがしますね。成長期にちゃんとした食生活、プロテインをちゃんと摂るか運動するかどうかで、体型が20歳くらいでかなり変わってしまうんじゃないですか。それによる基礎体力の違いはありますよね。
それとアメリカ人は基本的に身体は大きくてガッチリしているほうが良いっていう文化ですからトレーニングに関しても日米の国民意識に結構違いはあると思います。
――日本とアメリカの指導面の違いはありますか。
中野:あります。例えば、柔軟性がない人であれば柔軟性を高めるためにストレッチをやる価値がありますし、柔軟性ばかりある人であれば安定感を出さなければならないし、カラダの体型や弱いところによって指導はもちろん変わります。
皆が皆これだけのエクササイズってなかなかないですよ。だからそれを上手く理解してやれるかですよね。アメリカ人は日本人と違って、筋力があって壊れているパターンが多いような気がします。
――近年、日本人のストレッチや睡眠に対する意識が上がっていると思います。
中野:具体的に言うとTVCMの影響が強いように思えます。良い流れだと思うんですよ。アメリカではごく当たり前の情報である重いウェイトを上げてタンパク質を摂ってなど基礎的な所がだんだん入ってきていると思いますね。筋力があれば動けるし壊れにくいですし。原理原則ですからね。筋力がなければどうにもならないというところですよね。
だから最近良くなってきているんじゃないかと感じますね。昔は細い人ばかりのイメージだったけれど、最近ガッチリしてきている感じがあるじゃないですか。その点はアメリカ化していくべきじゃないかと思いますけどね。
――SNSの影響もあるのでしょうか。
中野:もちろんあると思います。アメリカのセレブが開脚とかしてるの見たことないですよね? かなり世界と常識が違うのでソーシャルメディアを通して世界の情報が少しずつ日本にも入っているのではないでしょうか。
――これからの目標をお聞かせください。
中野:僕の強みはアメリカ最新のスポーツ医学 とのパイプが物凄く強くて、向こうの最新の医学を持って来られることだと思うんですよ。実際に何人もの仲間がオリンピック委員会で仕事をしてますし。自分の知識が常にアップデートできる環境にいるので、それをできるだけ早い段階で広めたいですよね。
新しいリサーチが出て現場に入るまで17年近くかかるので、日本だともっと遅れてしまいます。アメリカで当たり前にやられていることが日本に入るまでに相当なタイムラグがあるから、これをどんどん短縮したいし、治療している人や一般の人もそうですが、健康はプロじゃなくても手に入るじゃないですか。
私たちがしていることは一般の方が知れば応用できることが一杯あります。それを沢山出してあげたいと思いますね。健康は皆のモノですからね。私がやっていることをどんどん出していくことになりますね。
――東京オリンピック・パラリンピックで注目されているスポーツはありますか。
中野:サーフィンじゃないですか。自分がサーフィンをするから、オリンピックでどんな波でどんなコンディションで立つのか、どれだけ続くことがあるのかというのがありますね。フェンシング、レスリングというのは私たちが診るアスリートがいるのでから興味があります。
あと医療が気になりますかね。これから(日本で)誰々がオリンピックに帯同したという話とアメリカのカイロプラクティックを比べられたりするんですけど、これは全く別物でアメリカのスポーツカイロはドクターの1番上の主任をやっているんですね。その下にチームを組んでいるので。付いて行った引率したのレベルじゃなくて、そんな流れに少しでも近づいて お互いの職域を尊重する医療チームができればいいなと思います。
私たちがスポーツの現場で重宝される理由は極めて簡単で、現場で必要ない検査を避けたりとか、注射や薬などのドーピング等の心配なく緊急で治療することができるからです。
整形外科医の様に半月板やACLのオペ専門の人が付いていても、現場でオペはできないので、現場では私たちのスキルは物凄く生かされ重宝されるし医療費を下げるしということなので、このような動きが今後は日本で少しでも増えればと思います。
<簡介>
中野宏道
美國政府認證脊椎按摩醫師(DC)
認證脊椎矯正運動醫師 (CCSP)
生於洛杉磯,在日本長大。大正15年創立中野會友第4代,我從小就從小接觸自然療法。
從明治國際醫科大學畢業後,他在三重縣四日市的中野Kojoin接受培訓後,獨自前往美國。畢業於南加州健康科學大學(S CU HS)。
在紐約曼哈頓第五大道開設TAI脊骨療法。在美國舉行的好萊塢明星,美國領先名人,管理層的奧運獎牌獲得者等等,成為最成功的日本脊醫之一。
美國最新的運動醫學,積極出版,研討會活動等,通過恢復功能動力健康地生活,向世界傳播功能運動醫學。我和妻子和兒子住在曼哈頓。
「世界最新醫學證明的終極無疲勞身體」(Achievement Publishing)
https://shop3.achievement.co.jp/products/detail.php?product_id=565
TAI整脊
http://tainyc.com