DSC 0503%e8%a1%a8%e7%b4%99

承諾上野裕一郎的跑步“Vol.1從棒球到田徑”

屬於橫濱DeNA俱樂部的Yuichiro Ueno。這是一個著名的球員與商標太陽鏡和奔跑。在當前的故事中,我聽說過“我決定跑步的原因”和“為什麼我專攻中長距離賽事”。

圖標16466945 810048175800857 1247399717 n小池菊池 | 2017/11/25
- 很高興見到你。就我個人而言,我開始了馬拉鬆比賽,並且有我想要聽到的各種各樣的東西。作為公民選手的代表,我們也會有不同的質疑。
 
上野 請聽任何事情!
 
--早速ですが、中学生のころは野球をやっていたそうですね。高校になって陸上を始めたきっかけは何ですか?  
 
上野 小学生のころから走るのが好きで、親が申し込んだ佐久市(長野県)の市民レースに出たり、自分でも申し込んでレースに出てました。ほとんど準備もせずに、ほぼぶっつけ本番の状態にも関わらず、本格的にクラブに入っている選手と同じぐらいの結果を出せたんです!
 
高校でも一番速くてリレーの選手に選ばれたりしていたので、野球と同じぐらい走るのが好きでした。中学時代は野球部だったんですけど、引退した後に陸上部に半年ぐらい所属して、その顧問が佐久長聖高校の両角速監督(現東海大学)と知り合いだったんです。  
 
そのころ県内では無名だった僕が県の駅伝大会で活躍したことで注目して頂き、佐久長聖高校に入学することになりました。 
 
ーー陸上は短距離も速かったんですね?  
 
上野 短距離もそれなりに速かったんですけど、長距離の方が断然速かったですね。  

Thumb dsc 0127 

ーー現在は5,000m、10,000mをメインでやられていますよね。個人的には一番キツい距離だと思うのですが、なぜその距離を選ばれたのでしょうか?  
 
上野 確かに(笑)でも陸上競技で一番キツいのは400mと800mなんですよ。200mとかになると僕の場合はギアが上がらないんですよ。400mや800mはペースを上げて、それを維持しなければならない距離なのでキツイんです。  
 
不過,我不擅長馬拉鬆比賽,所以5000米,10000米並不容易,相比之下42.195公里,但我認為這是一個很容易親自運行的距離。在我年輕的時候,我喜歡1500米和3000米,因為我可以提速,但現在有5000米,5000米,10000米,15分鐘或30分鐘的樂趣,有各種便宜貨I.
 
相反,因為在馬拉鬆比賽中有起搏器,所以直到25公里左右才會有動作,從那裡打出來的拳頭很難長時間持續沖壓,對吧?
 
ーー短い間に色々な駆け引きが凝縮されているんですね?  
 
上野 800m、1,500mはさらに短い間に駆け引きがあってしかも常に全力というのがキツイんですよ。

Thumb dsc 0193

ーー私は学生時代にサッカーと陸上競技の両方をやっていた時期があったのですが、サッカーを選びました。陸上はただ走るだけで、当時はあまり楽しさを見いだせなくて。サッカーやフットサルはやりながら自然と心拍が上がったり、体が作れたりすると思うんです。そういった気持ちになったことはありますか?  
 
上野 自分が今何をしたいかというのが一番重要なんじゃないかなと思います。 お話を聞く限り、サッカーとマラソンをやりたい比率が今はサッカーの方が大きいようですが、その比率をマラソンよりにしたらその楽しさがわかってくると思うんですよ。  
 
僕も今はマラソンから手を引いて5,000mや10,000mとかのトラック競技を長くやっているので、その競技の楽しいことも辛いことも全て知っています。正直マラソンは辛い想い出しかないんですよ。  
 
練習もキツイ、試合もキツイ、結果もダメ。だから両方に取り組んでいた時はトラック競技に逃げたくなる気持ちが凄かったんです。やっぱり苦手なものにいきたくないっていうのも人間の心理なので「これに徹するんだ!」っていう気持ちが大事なんじゃないかなと思います。  
 
選択肢が頭の中に2つあると好きな方、楽な方に行ってしまうので、以前はマラソンはやっていながらもトラック競技に逃げ込んでいたんです。だけど今はトラック競技一本に集中できているので、すごく気持ちも楽ですし、それによって若い頃と今では競技の楽しみ方が変わってきました。  
 
ーーどの辺の楽しみ方が変わってきたのでしょうか?  
 
上野 試合のキツさとかは変わっていないんですけど、今までキツくてダメだった部分が、年齢が上がってきてから耐えられるようになりました。

なぜだろうと考えたときに、練習方法が若い頃と今では変わってきて、効率的なトレーニングをして試合に出て結果が出ると、次はさらに突き詰めてもっと負荷をかけたトレーニングをしたら、もっと良くなるんじゃないかと考えたらどんどんやる気が出て楽しくなりましたね。  
 
ーー研究の繰り返しですね。  
 
上野 そうですね。若い頃は勢いに任せて、それでいけちゃってたんですけど、今はやることをやらないと勢いだけじゃいけないんですよ。そういう部分に関しては、本当に一つのものを追求するということを考えてきたのは、ここ3~4年です。

若い頃は勢いでやれていた部分と、今では考えないとやれない部分と色々あって、やっぱり一つのものに対してどれだけ執着心をもってやれるかが大事です。  
 
2つ手に持っているとやっぱり好きなほうに逃げたがるので、やることを一本化して目標を達成してからもうひとつの方にいっても良いと思います。

<繼續閱讀Vol.2>

Photo / Takahiro Enomoto

覆蓋合作/橫濱DeNA跑步俱樂部
https://dena.com/running/