室內五人制足球俱樂部代表·瀧田健和中井正介講述Gear Vol.1“甚至好重的瀧田,輕一個中井”
日本屬於F聯盟·日本代表,作為中鋒球員的日本代表,以及正在快速發展的中井正介。有足球經驗的五人足球運動員談論,承諾鞋。足球鞋和五人製鞋有什麼區別?
小池菊池
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2017/03/16
菊池:サッカーも経験しているお二人には、スパイクとフットサルシューズの選び方の違いなど、色々と聞かせて頂きますね。
瀧田・中井:宜しくお願いします!
菊池:一緒にボールを蹴っている仲なので、遠慮なく聞かせて頂きます(笑)。中井選手は昨シーズンからアスレタのシューズを履いていますよね。以前はアシックスを履いていましたが、どのような理由でアスレタ(O-Rei Futsal A001) を履くようになったのでしょうか?
中井:アシックスは足に合うので履いていたのですが、チームからの紹介もあり、アスレタを履いてみて感触が良かったので、契約させて頂きました。
菊池:ストレートに聞きますが、ずばり蹴りやすいですか?
中井:蹴りやすいですよ! フットサルを始めた頃からアシックスだったので、慣れるまで少し時間がかかりましたが、いまは凄くフィットしていますし、頑丈だなと感じています。
瀧田:確かに丈夫ですよね。クッション性もいいですし。
菊池:耐久性があるんですね。重さはどうなんですか?
中井:めっちゃ軽いです。
菊池:やっぱりフットサラーは、軽さが重要ですかね?
瀧田:人それぞれですね。中井は軽い方がいい?
中井:僕は軽い方がいいです。
瀧田:そうなんだ。僕は重くてもいいです。
中井:真逆ですね(笑)
菊池:滝田選手はプレースタイル的に、どっしり構える感じですよね。
瀧田:そうですね。だから僕としては、このシューズはちょっと弱いんですよね。頑丈でクッション性はいいんですけど、カカトのホールド感が弱いんです。そこは開発の人と話をして、僕は違うシューズ(O-Rei Futsal Falcao ゴールド) になりました。だから僕にとって、軽さはあまり重要ではないんですよね。
菊池:ちょっとした重さを求めるといえば、以前キングギアに出て頂いた、遠藤保仁選手(G大阪)と同じタイプですね
瀧田:そうですね。
菊池:中井選手は軽い方がいいんですよね?
中井:はい。僕は軽い方がいいです。履いていないぐらいの軽さがいいです。
菊池:軽ければ軽いほど、いいんですか?
中井:そうですね。サッカーをやっていた頃から、軽さ重視でした。
瀧田:甲斐修待さん(注:フットサル界のレジェンド)も開発者に軽くしてもらうように、話していたこともあったと思います。
菊池:お二人ともサッカーをやっていましたよね。中井選手は大学、滝田選手は中学からスクールでフットサルを始めたんでしたっけ?
瀧田:フットサルスクールは小学校のころから行っていました。
菊池:中学と高校はどちらをプレーしていたんですか?
瀧田:フットサルとサッカーの両方をやっていました。
菊池:サッカーシューズに求めるものと、フットサルシューズに求めるものは同じですか?
ATHLETA O-Rei Futsal A001
中井:僕は一緒ですね。
菊池:軽ければ軽い方が良いと?
中井:そうです!
瀧田:僕は中高時代は、あまりシューズへのこだわりはなかったと思います。足に合うか、合わないかぐらいですね。ただ、軽いシューズではなく、しっかりとしたシューズを履いていました。
中井:なんでですか?
瀧田:シンプルに蹴りやすいから。
中井:蹴りやすいっていうのは、どのキックですか? ショートパスもロングキックも?
瀧田:全部だね。
菊池:滝田選手は重めのシューズの方が蹴りやすいんですよね?
瀧田:はい。キックの微調整がしやすいんですよね。
菊池:力が伝わりやすいんですかね。極端に軽いと、素足感覚すぎますよね。
中井:それ、めっちゃわかります。サッカーの時に感じたんですけど、プーマの軽いシューズを履いた時に、軽すぎてロングキックを蹴るのが難しくなったんです。でもその分、身軽さは上がりましたけど。
菊池:「蹴りやすさ」か「身軽さ」のどちらを選ぶか…。
中井:僕の中ではそう思っているんですけど、滝田さんはどうですか?
瀧田:まぁでも、ロナウジーニョは何を履いても大丈夫だよね(笑)
中井:間違いない(笑)
瀧田:自分の中で、しっくりくるのが一番だと思いますね。
<Vol.2に続く> http://king-gear.com/articles/303
面試合作/ T-BALANCE(體育館)
照片/ Yuuki Karute Co.,Ltd.,播放照片(ASV PESCADOLA MACHIDA)
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瀧田・中井:宜しくお願いします!
菊池:一緒にボールを蹴っている仲なので、遠慮なく聞かせて頂きます(笑)。中井選手は昨シーズンからアスレタのシューズを履いていますよね。以前はアシックスを履いていましたが、どのような理由でアスレタ(O-Rei Futsal A001) を履くようになったのでしょうか?
中井:アシックスは足に合うので履いていたのですが、チームからの紹介もあり、アスレタを履いてみて感触が良かったので、契約させて頂きました。
菊池:ストレートに聞きますが、ずばり蹴りやすいですか?
中井:蹴りやすいですよ! フットサルを始めた頃からアシックスだったので、慣れるまで少し時間がかかりましたが、いまは凄くフィットしていますし、頑丈だなと感じています。
瀧田:確かに丈夫ですよね。クッション性もいいですし。
菊池:耐久性があるんですね。重さはどうなんですか?
中井:めっちゃ軽いです。
菊池:やっぱりフットサラーは、軽さが重要ですかね?
瀧田:人それぞれですね。中井は軽い方がいい?
中井:僕は軽い方がいいです。
瀧田:そうなんだ。僕は重くてもいいです。
中井:真逆ですね(笑)
菊池:滝田選手はプレースタイル的に、どっしり構える感じですよね。
瀧田:そうですね。だから僕としては、このシューズはちょっと弱いんですよね。頑丈でクッション性はいいんですけど、カカトのホールド感が弱いんです。そこは開発の人と話をして、僕は違うシューズ(O-Rei Futsal Falcao ゴールド) になりました。だから僕にとって、軽さはあまり重要ではないんですよね。
菊池:ちょっとした重さを求めるといえば、以前キングギアに出て頂いた、遠藤保仁選手(G大阪)と同じタイプですね
瀧田:そうですね。
菊池:中井選手は軽い方がいいんですよね?
中井:はい。僕は軽い方がいいです。履いていないぐらいの軽さがいいです。
菊池:軽ければ軽いほど、いいんですか?
中井:そうですね。サッカーをやっていた頃から、軽さ重視でした。
瀧田:甲斐修待さん(注:フットサル界のレジェンド)も開発者に軽くしてもらうように、話していたこともあったと思います。
菊池:お二人ともサッカーをやっていましたよね。中井選手は大学、滝田選手は中学からスクールでフットサルを始めたんでしたっけ?
瀧田:フットサルスクールは小学校のころから行っていました。
菊池:中学と高校はどちらをプレーしていたんですか?
瀧田:フットサルとサッカーの両方をやっていました。
菊池:サッカーシューズに求めるものと、フットサルシューズに求めるものは同じですか?
ATHLETA O-Rei Futsal A001
中井:僕は一緒ですね。
菊池:軽ければ軽い方が良いと?
中井:そうです!
瀧田:僕は中高時代は、あまりシューズへのこだわりはなかったと思います。足に合うか、合わないかぐらいですね。ただ、軽いシューズではなく、しっかりとしたシューズを履いていました。
中井:なんでですか?
瀧田:シンプルに蹴りやすいから。
中井:蹴りやすいっていうのは、どのキックですか? ショートパスもロングキックも?
瀧田:全部だね。
菊池:滝田選手は重めのシューズの方が蹴りやすいんですよね?
瀧田:はい。キックの微調整がしやすいんですよね。
菊池:力が伝わりやすいんですかね。極端に軽いと、素足感覚すぎますよね。
中井:それ、めっちゃわかります。サッカーの時に感じたんですけど、プーマの軽いシューズを履いた時に、軽すぎてロングキックを蹴るのが難しくなったんです。でもその分、身軽さは上がりましたけど。
菊池:「蹴りやすさ」か「身軽さ」のどちらを選ぶか…。
中井:僕の中ではそう思っているんですけど、滝田さんはどうですか?
瀧田:まぁでも、ロナウジーニョは何を履いても大丈夫だよね(笑)
中井:間違いない(笑)
瀧田:自分の中で、しっくりくるのが一番だと思いますね。
<Vol.2に続く> http://king-gear.com/articles/303
面試合作/ T-BALANCE(體育館)
照片/ Yuuki Karute Co.,Ltd.,播放照片(ASV PESCADOLA MACHIDA)
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